プラスなブログ

京都市伏見の不動産会社プラスホームのブログ。地域の話題と不動産の話。

銀行はあなたの収入と借金を見ています!

 京都市伏見区小栗栖にある不動産会社プラスホームかやまです。先日、天気予報で少し涼しくなるような事言ってた気がするのに涼しくない!このまま夏を迎えるのでしょうか?長い夏になりそうですね・・・

 さて、昨日に引き続き銀行が住宅ローンの審査の際どこを見て審査しているのか第2弾。今回は収入と借金についてです。

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 年収につきまして、以前は300万円以上がひとつの基準でした。逆に言えば300万円未満の方は住宅ローンを組むのが難しかったのです。

 ちなみにここで言う年収とは全て、総支給額つまり社会保険や税金などが省かれる前の収入を基準としています。

 窓口上、今でも300万円以上の方と書いてありますが、今は、年収300万円時代とも言われています。そんな中300万円未満の方は借入れできないでは住宅ローンを組む方はいなくなってしまいます。ですからそこで切られる事は無いと思います。ただ、審査が厳しくなるのは事実です。

 一般的に審査に入る前に、私たち不動産会社や銀行の窓口担当者が計算する方法として返済比率と言うものがあります。
 住宅ローンの月々の返済額を割り出し、年収と年齢からお客様はこれぐらいの借入れには耐えられるであろうと予想するものです。あくまで机上の計算ですが、大体合っていると思います。

 ひとつ目安として、年収300万円30歳の方であれば、およそ2000万円、年収400万円35歳の方であればおよそ3000万円、年収500万円40歳の方であれば3800万円くらいのローンが組めるであろうと予想できます。


 予算からお家を探すと言う事は大切ですので、これは一度、不動産会社か銀行窓口に問い合わせてみるといいと思います。
 借入れの枠組みとして年収を見ておりますのでそういう意味ではもっとも大きな部分かもしれません。


 次にあなたに借入れがあった場合、銀行は審査の際にそこを見ます。借入れとは借金の事です。

 なんだ、私には借金なんて無いから関係無いわと思われているかもしれません。
 ただ、ここで言う借金とは例えばカードの分割払いやリボ払い、車のローン、最近では携帯電話の機種の分割払いなんてのもここでいう借金に当てはまります。
 こう書くとかなりの方に当てはまるかもしれません。しかもこの借入れ状況意外と厄介なんです。

 先ほどの年収の部分でも少し書きましたが銀行側の審査は月々の返済をベースに考えます。
 つまり、例えばですが車のローンが200万円ほどあったとします。その方は住宅ローンが2000万円組める方だとします。単純に2000万円-200万円=1800万円借りられるということではないのです。
 月々をベースに考えるため、500万円ほど減額され、1500万円ほどの上限になってしまいます。少しややこしい話になってしまうので、またの機会の説明しますが、大きな減額となってしまうので、収入と合わせてこちらも大きな部分になると思います。

 ちょっと今回は説明不足でややこしかったですが、住宅ローンの借入れ金額の上限と言う点で今回の2点は重要な部分を占めています。


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