プラスなブログ

京都市伏見の不動産会社プラスホームのブログ。地域の話題と不動産の話。

不動産屋という生き物

 京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。

 今日は不動産業界に住む不動産屋という生き物について少し。

 よく、不動産営業マンというと少し悪いイメージがつきまとっています。何かだまされそう・・・そんな気持ちになってしまう。そんな私どもに来られるお客様もどこか壁を作ってこられたり、慎重になられている方も多くいます。

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こんな本も出てるくらいですからね・・・(笑)


 人生の中で最大の買い物と言われるものですから慎重になるのは当たり前。日本では家を売るという行為もマイナスイメージであったりする事から(借金苦や、離婚など)売られる方も少し、隠したがる傾向があり、不動産売買というと何か世間一般では分からないものであることから余計にそういうマイナスイメージを作られているものもあるような気がします。(人は見えないものに不安を抱えてしまいますから)

 近年、インターネットの普及で不動産業界も透明性が高まり、少しづつ変わってきたように思います。実際、もともと素晴らしい人たちも多かったのですが。ただ、まだまだ、グレーゾーンを作り、いわゆる儲ける事ばっかり考え、あまりお客さんの事を見ていない人がいるのも事実。
 私たちはよくそういう人たちを悪い意味で不動産屋と呼んでます。
 
 不動産屋という生き物はどうやって出来てしまうのか。はたしてそもそも不動産屋とはどういう生き物なのか?


 この業界に入ってくる営業マンは最初、みな不動産という大きな商品を扱うことに誇りを感じています。その中で日々勉強し、先輩から学び、お客様からお叱りを受けたり、励まされていくうちに大きなものを扱っていることに対して徐々に何か自分も大きな人間になっているとついつい勘違いしてきます。

 しかも、売り上げを上げれば自分の収入も増え、同じ学年の友達よりも稼ぐ事が出来始め、さらに大きな人間になっていると勘違いしてきます。

 さらに、勘違いしている先輩も周りにいて、その勘違いに拍車をかけていきます。
 いつの間にか、自分の実力でお客さんに対し、家を売ってやってると勘違いしあたかも自分のおかげでお客さんが家を買えているとすら思っていきます。


 不動産屋の特徴として
①お客さんの話を少し聞いただけで全てを理解したような気になり、自ら限定して物件を選び、勧める。

②大きな物を売っている事から自分があたかも出来る営業マンと勘違いしてしまいあくまで自分主体。お客さんが言ってきた提案に対して必ず否定してくる。

③売り上げ至上主義。どういう風に売れば自分の売り上げがあがるのかばかり考えている。

 大きくこの3点が挙げられます。


 ここまで読まれると分かるかもしれませんが、つまりは売り上げ至上主義が生み出してしまうんです。もちろん営業である以上売り上げは大切な事です。偉そうに言うつもりはありませんし、私も会社として経営している以上売り上げを気にしています。

 ただ、至上主義になってしまうと周りが見えなくなってしまうんです。何事もビジネスですから売り上げは大切な要素です。不動産業という仕事はビジネスとして成り立たせる方法が数多くあり、まだまだ新しいビジネスを思いつく方法も無数にあると思います(残念ながら私は思いついていませんが・・・)。ですからお客さんの事を見ずに売り上げ至上主義になってしまってはついつい悪い方法も思いついてしまいます。


 私ももっと気を引き締め、何を売っているのか、誰のために売っているのか、何が大切なのか思い返しながら仕事していきたいと思います。
 もっともっと不動産業を憧れの職業にしていきたいですね。

 何かよく分からない文章になってきましたのでこの辺で。


今日もご覧頂き誠にありがとうございます。
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