人生初インタビューを受けることに
京都伏見小栗栖にある不動産会社プラスホームかやまです。
私かやま、縁あって地域のコミュニティセンター醍醐いきいき市民活動センターの発刊する情報誌に掲載されるために人生の中で初めてインタビューをされる事になり、昨日プラスホーム内で色々とお話をさせていただきました。
しかし久しぶりに自分の写真見ましたが歳とったなぁ・・・
今まで、人前で話すことの経験は小さいころから何度かさせていただいているのですが、こういった形でインタビューというのは初体験だったものですからかなり緊張・・・
写真を撮らせてくださいと話す内容を録音させてくださいということでさらに緊張・・・
でもお越しいただいた相手のお二方がとても気さくな方々だったので、緊張もすぐに和らぎ気持ちよくお話しさせていただく事が出来ました。
内容は自分の生い立ちから起業に至るまで、また、地域に対しての想いなど最後はセンターと協力して地域を盛り上げるためにどうしていけばいいかというお話まででき、実りある時間を過ごすことができました（インタビューとして大したことは言えてない気もしますが・・・）。
私の中ではこうやって人に話すことで自分のことを再確認することができましたし、地元企業として、地域に対して何ができるかをもう一度改めて考えていくきっかけになったと思います。
当ブログでも書いておりますがプラスホームのプラスはお客様にプラスを持って帰ってもらうこと。日々プラスに成長できること。地域にとってプラスな企業になることの３つの意味があります。もっともっと地域をステキな街にするためにセンターの方々とも協力していきたいと思います。
最後は山奥（？）にある弊社から見える伏見東の景色を見てお話しさせていただきました。
こういった貴重な機会をいただき醍醐いきいき市民活動センターのみなさん、ありがとうございました。
また、このインタビューの模様は先にＷＥＢの方で公開され、少し先になりますが、冊子にもなるとのことですので楽しみにしております。
本日もご覧いただき誠にありがとうございます。
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